Asia&Thailand Map

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2010年5月14日金曜日

緊迫情勢の中・・・

バンコクが緊迫状態である中、ホテルに戻り、一通り仕事をこなした後、時間をもてあまし、マッサージにいってしまった・・・。
スクンビットsoi39の「ワットポーマッサージスクール」に行きました。ここは駐在員、観光客問わず有名なお店ですが、私は初めてでした。価格は2時間で300bath(約900円)。チップは200bathあげました。
http://test.gb-lab.com/watpo/po.html
すっきりとした後、一応外出は控えるように会社から言われていたので、ホテルのレストランですませました。「ハイネケンビール」「中華風エビワンタンソバ」「酢豚(パイナップルは入ってなかった)」を頼み、結構おいしく頂きました。価格は700bath(約2100円)!!。屋台で食べたらおそらく60bath(約180円)程度ですむのに・・・、かなり贅沢な夕飯となってしまった。


金銭感覚がメチャクチャになってきました。プライベートの夕飯が2100円でマッサージ2時間が900円、ウ~ン・・・

遂に!?

バンコク市内がUDD占拠絡みで治安不安定になってから、ずいぶんと時間がたっています。一応安全に注意はしているものの、人間ですから、正直この状況に慣れてきました。今朝も仕事中、外で1時間程度銃声が聞こえていましたが、「またやってるね~」と事務所の仲間と無駄話をしながら仕事をしていました。外出も一応は控えていたのですが、今日は午後ユーザーへ訪問しました。(上写真はタニヤ近辺を警護するタイ兵士)


商談も終わりオフィスへ戻ろうとしていた14時40分頃、事務所から連絡がありました。「UDD排除の為、今日の午後3時に、ラマ4世通りの侵入を禁止する、BTSも午後6時に運行を止めると政府が発表した」との事。ラマ4世通りは私の会社の事務所がある通りです。つまり、事務所に帰れなくなってしまいました。BTSが止まってしまったら、事務所の人間は帰れなくなってしまうので、直ぐに帰宅する様指示し、事務所をクローズしました。(下写真はUDD(反独裁民主戦線)が作った廃タイヤ等で積み上げられたバリケード)


その後の情報で、政府が警察と軍に実弾使用の許可を出した事と、14日のAM3時に軍がUDD占拠地帯に侵入し強制排除するとの事を聞きました。


この様な情報が流れても、最近は何も起きていなかったので、個人的には緊張や危機感は正直全くありませんでした。
しかし、ホテルに帰りTVをみると、すでにルンピニ公園で小競り合いが始まり、何人かは担架で運ばれている様子が確認出来、さらにUDD幹部の一人がマスコミ取材中に狙撃され亡くなった事をしりました。さすがに少し緊張してきました。今後の展開は分かりませんが、「いよいよ始まるか!」と言った所です。ここまでくると、平和的解決は不可能と思っていましたのでいつかは強制的なアクションがされると予想はしてましたが・・・


明日、会社にいけるだろうか・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000105-mai-int
http://mainichi.jp/select/world/news/20100514k0000m030042000c.html?inb=yt


以下は日本大使館からの通知です。


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タイ在留邦人の皆様へ

【大使館からのお知らせ】
緊急一斉メール

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反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ集会・行進実施に関する注意喚起
(2010年5月13日14:00現在)

1.13日(木)、タイ政府は、UDDがデモを終了させないことを理由に、11月
に選挙を実施するとの提案を撤回し、UDDが抗議活動を行っているラチャプラソン
交差点付近を本13日午後6時より封鎖する旨発表しました。

2.各種情報を総合すれば、本日午後6時以降、パヤタイ通り、ペブリ通り、ワイヤ
レス通り、ラマ4世通りで囲まれた地域(在日本国大使館ホームページ掲載の地図を
御参照ください)について、水等のインフラを停止し、治安部隊を動員して人と車の
出入りを遮断し、BTS等公共交通機関の駅を閉鎖する(BTSプルンチット、チッ
トロム、サイアム、ラチャダムリ、地下鉄シーロム、ルンピニ)、という措置とみら
れます。また、域内の事業所については14日(金)の休業を要請しています。但
し、具体的な措置の内容については、タイ側においても未だ検討中の模様であり、明
らかになっておりません。新たな情報が入手できれば、再度お知らせいたします。

3.このように、UDD占拠地域を中心に緊張が高まっていますので、上記封鎖予定
の地域にはできるだけ近づかないようにしてください。また、周辺では交通の混乱等
も予想されますので、迂回措置をとるなど注意してください。これら地域に滞在する
在留邦人、邦人旅行者については、不測の事態に備え、厳に不要不急の外出は控えて
下さい。

4.なお、4月23日バンコク都に対して外務省の危険情報を「渡航の是非を検討し
てください」に引き上げられましたので、詳細につきましては外務省ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header)をご確認くださ
い。

【ご参考】
【日本語メディア】
インターネット
・バンコク週報  
http://www.bangkokshuho.com/
・ダコ・ニュースクリップ  
http://www.newsclip.be/
ラジオ
・Jチャンネル24: FM93.75(インターネット:
https://www.j-channel.jp/

【英語メディア】
インターネット
・バンコクポスト紙 
http://www.bangkokpost.com/
・ネーション紙 
http://www.nationmultimedia.com/home/
・MCOT 
http://www.mcot.net/EnglishNews
ラジオ
・Wave FM88 FM88
・95.5VirginHitz FM95.5

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511